Blog記事一覧 > 2018 12月の記事一覧

【種子骨痛】(しゅしこつつう)

2018.12.24 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【種子骨痛】(しゅしこつつう)です。

まず種子骨という骨について説明すると、手、足、膝関節を構成する腱の内部にある小さな骨で筋肉や腱の機能を高め骨を保護する役割をしています。
人体の中で最も大きい種子骨は膝蓋骨(膝のお皿の骨)で、種子骨痛が起こりやすい部位は足部親指の付け根の関節・足底(足の裏)の部分です。原因はランニングや跳躍などで種子骨に繰り返し小さな外力が加わることにより炎症が起こり疼痛が徐々に出現します。

治療及び防止としては、種子骨の下にパッド、足底挿板などを入れることが有効です。注意点は悪化すると骨折などを引き起こす危険がある為、痛みを発症したら無理をせずに、一度ご相談ください!

かみつま接骨院 中山

【筋挫傷】ふとももの肉ばなれ

2018.12.21 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【ふとももの肉離れ】です。

ふとももの肉離れは、ふとももの前側にある大腿四頭筋という大きな筋肉の一部である大腿直筋によく発生します。
発生原因としては①筋疲労、②柔軟性の低下、③ウォーミングアップ不足などが挙げられます。運動中などにふとももの前側に突発的な激しい痛みを感じたらそれは肉離れかもしれません。もちろん痛みが出たものすべてが肉離れではありませんが、注意して症状を確認することが必要です。

 肉離れは重症度により症状の強さが変わります。
肉離れの特徴的な症状として、腫れ、皮下出血、硬結(しこりのようなもの)、膝関節の屈曲制限(曲げられなくなる)などが出現します。腫れが出現した場合は痛くない方のふとももと太さの違いが見られ、膝関節が90度近くまで痛みで曲げられない際には重度の症状が考えられます。また皮下出血は痛みが出てからすぐには確認できず、数日後に症状が出現することが多いです。

荷重歩行を避け、腫れを軽く圧迫し、アイシングを行います。痛みがある方の足を心臓より高く挙げることも重要です。これらの処置を行う事により出血量や腫れを軽減する事が出来る為、その後の症状の回復状況に大きく係わってきます。

 再発予防も重要です。筋持続力トレーニング(ストレッチ、ウォーミングアップ、クールダウン)は予防に必須です。疲労した筋肉は肉離れを起こしやすくなりますので注意しましょう。

【タナ障害】(滑膜ヒダ障害)

2018.12.18 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【タナ障害】です。

タナ障害とは膝関節の痛みです。
膝の関節に大腿骨と膝蓋骨を分ける隔壁(滑膜ヒダ)があり、膝の使いすぎにより炎症を起こし滑膜ヒダが膝の関節に挟まってしまう疾患です。膝をぶつけたりして起こることもあります。症状は膝を曲げ伸ばしした時にひっかかったり、ポキッという音(このときに痛みを伴う)がしたり、炎症が強い場合には歩いているときも痛くなったりします。対処法としては安静が第一です。炎症が治まってきたら大腿部のストレッチや膝周辺の筋力強化をして膝にかかる負担を軽減することも重要です。安静による保存的療法で改善されない場合は、滑膜ヒダを切り取る手術をすることもあります。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください!
かみつま接骨院 中山

【コンパートメント症候群】

2018.12.14 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【コンパートメント症候群】です。

コンパートメント症候群とは、四肢には骨と筋、筋膜などによって作られているコンパートメント(区画)があり、その内圧が何らかの原因によって上昇しその影響で血行、神経障害を起こし筋の機能不全や壊死になるものです。

その原因として骨折や打撲などによる筋肉内出血、ギプス、包帯による過剰な固定などに由来するものがあります。過剰な固定をするとただでさえ少ない容積の区画を抑制しさらに、損傷部位からの出血で内側から膨張し、膨張した圧力は逃げ場がなくなり、ほかの組織を圧迫し各々の障害を起こします。 症状は、著しい痛みと患肢の腫脹、神経が障害されている場合はその神経支配域の知覚障害などが出現したり、腫脹や内圧上昇などによって血管が圧迫されれば脈拍が減弱することもあります。

コンパートメント症候群らしき症状が出現して、処置をしてもらわず放っておくと不可逆性の拘縮を起こし大きな障害を残すこともあります。それらしき症状が出たときには早急に処置しなければいけませんので病院を受診しましょう。

かみつま接骨院 中山

【鎖骨骨折】

2018.12.10 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【鎖骨骨折】です。

鎖骨は腕と体をつないでいる骨の一つで、内側は胸骨といって胸の骨につき、外側は肩甲骨の肩峰端と靭帯で強くつながっている細長い骨です。
肩から転んだときに折れ易く、横からの圧力に弱いのが特徴です。骨折すると勿論痛みが強く、腕の上げ下ろしが出来ませんし手を使う事も出来ません。
治療法は手術をして金具でとめる方法と
手術をしないで骨を元に戻して固定をして治す方法と二通りあります。
しかし、後者の保存療法は鎖骨自体が様々な方向から
筋肉・靭帯が付着していて不安定な骨なので整復してもまたズレてしまう事が多いので、手術適応になる事が多いです。

かみつま接骨院 中山

特別公開講座

2018.12.10 | Category: 未分類


12月8日の かみつま接骨院は、アテネオリンピック 金メダリストの鈴木桂治 先生とご一緒させて頂きました‼️

足の痛み【有痛性外脛骨】(がいけいこつ)

2018.12.03 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【有痛性外脛骨】です。

有痛性外脛骨とは内くるぶしの下あたりに少し出っ張ったところに痛みを訴える疾患です。
外脛骨とは過剰骨という余分な骨のことです。他にも手や足にみられるものですが、外脛骨はその中でも最も頻度が高く、走った後や捻挫した時やあるいはただ押しただけでも痛みが発症し赤くはれるたり発症当初は歩行痛を強く訴えることもあります。治療は安静とアーチ(土踏まずの高さ)の角度を矯正することにより軽快します。予防としては足の裏の筋肉の強化や自分の足のアーチに合った適切な靴選びが大切です。

かみつま接骨院 中山

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