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下條整形外科2月のカンファレンス☀️

2022.02.02 | Category: 勉強会

下條整形外科のカンファレンスに参加させて頂きました❗️
本日は、股関節の人工関節後のリハビリテーションについてのご講義を頂きました。
術後の経年変化で起こる不安定性へのアプローチを再手術をせずに日常生活に復帰させる方法を教えて頂きました!

ありがとうございました😊

かみつま接骨院 上野🌴

年末・年始について

2021.12.26 | Category: お知らせ

年末は29日までの診療となります。
年始は4日からの開始です。

下條整形外科11月のカンファレンス🌱

2021.11.17 | Category: 勉強会

今月のカンファレンスに参加させて頂きました!
業務終了後だったので、遅刻してしまい申し訳ありませんでした!
次回も宜しくお願い致します😊
  

 
かみつま接骨院 上野🌱

下條整形外科10月のカンファレンス👨‍🎓

2021.10.07 | Category: 勉強会

かみつま接骨院は、業務終了後に下條整形外科のカンファレンスに参加させていただきました💡
今回は鬱(うつ)病と整形外科疾患の関係について、ご指導いただきました。
かみつま接骨院に持ち帰り治療に反映します!
 
 
ご指導ありがとうございました😊
来月も宜しくお願い致します‼️
 
かみつま接骨院 上野🌱

診療時間変更のお知らせ

2021.09.21 | Category: お知らせ

10月より診療時間が変更いたします。

月曜日から金曜日
 午前9時〜12時/午後16時〜20時
土曜日
 午前9時〜13時

※平日の午前の開始時間が8時から9時に、土曜日は13時までに変更となります。
急患等はそれに限らないので、お電話下さい。
(電話に出れない場合もございますが、ご了承下さい)

ド・ケルバン病

2021.09.10 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【ド・ケルバン病】です。
 
ド・ケルバン病とは親指の腱に起こる狭窄性腱鞘炎です。
その名のとおり、腱の通過するところが様々な原因により狭窄される為に起こる腱鞘炎の事で、手をよく使う女性の方に好発するとされています。
 
大体の原因が手を使用することによって起こる腱と腱鞘の摩擦が原因とされています。
その摩擦が繰り返される事により炎症が起き、痛みや腫れ熱感などの症状が出てきます。
悪化してくると腫れによって狭窄された場所を腱が通過するので、親指を握り込むだけでも腱が引っ張られ痛みの症状が出ます。
症状の出る場所としては、手首の親指側の出っ張り部分です。この周囲に異常を感じたら早めに処置をした方が良いので、気になる点がありましたらご相談下さい。
 
かみつま接骨院 上野🚲

石灰沈着性腱板炎

2021.08.17 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【石灰沈着性腱板炎】です❗️
 
この疾患は石灰(カルシウム)が肩関節腱板内(肩関節の安定や制動に関与するインナーマッスル)に沈着することにより引き起こされる急性炎症で、比較的多く沈着しやすいのは棘上筋腱という筋肉です。
 
好発年齢は40~50歳の女性に多いと言われ、その特徴として激痛、夜間痛、運動制限などを認めときに発赤、熱感を伴うこともあります。そしてカナリ痛いです💦
 
はっきりとした原因はわかっていませんが、腱板の加齢変と力学的負荷によって変性と血行不良が起こり、石灰沈着が誘発されるとされています。
 
施術法としてはリハビリ等の保存的療法で石灰化物が吸収され症状が軽快しますが、石灰化物が消退せず強い疼痛が続く症例に対しては石灰を除去する注射療法を適応する場合もあります。
 
かみつま接骨院 上野🌱

ギックリ腰

2021.07.13 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【ギックリ腰】です。
 
腰痛は我々人類にとって重力に抗して二本足で立っている以上切っても切れない関係だと思います。
皆さんも、今までに腰痛を経験された事があるのではないですか?
 
ギックリ腰は重い物を持ち上げたり、くしゃみをした時など、不意に力が入った時に痛みが出ます。
 
原因は色々ありますが、最も多いとされるのは(筋・筋膜性腰痛)筋肉の炎症による腰痛が多いです。
 
症状が強いと、歩行も困難になってしまいます。
症状が強い時は、まず安静にしてアイシングをします。
必要な場合は、コルセットやテーピングをします。
 
激痛の場合でも、時間経過と共に症状は緩解しますが早めの施術で、早期回復が望ましいので症状が
出た場合はご連絡下さい!
 
かみつま接骨院 上野🌱

足関節捻挫

2021.06.09 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【足関節捻挫】です。
足関節捻挫は部活動をしている学生さんなど比較的多くみられる外傷です。
 
スポーツに限らず、日常生活の中でも起こりうるものです。
足関節捻挫でもいくつか種類があります。
一般的に多いのは内反捻挫といわれるもので、程度によって予後が大きく変わってきます。
腫れや内出血がないからと、捻挫の症状を軽くみると、足関節の可動域が低下して捻挫を繰り返してしまうなどの後遺症を残してしまいますので、軽い捻挫だと甘くみないで、しっかり施術をして治していきましょう!
 
かみつま接骨院 上野🌱

下條整形外科5月のカンファレンス✨

2021.05.19 | Category: 勉強会


    
下條整形外科のカンファレンスに参加させて頂きました!
今回は、コーレス骨折後の拘縮後療について、下條先生にご教授頂きました😊
患者さんの悩みを聞き解決に向かってリハビリスタッフ一丸となり治療に向かう姿勢は、本当に頭が下がります…
かみつま接骨院も日々勉強し、患者さんを笑顔にします‼️

皆さん夜遅くまで、ありがとうございました❗️

  
かみつま接骨院 上野🌱