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【インピンジメント症候群】(肩の痛み)

2018.11.29 | Category: 今日の健康情報

本日のテーマは【インピンジメント症候群】です。
インピンジメントとは、「衝突」という意味で、その名のとおり肩峰(肩の突出した部分)と上腕骨との間にある筋、腱、軟部組織が上肢(腕)の繰り返しの使用などにより発症するものです。肩の筋肉によっては狭い間を通って上腕骨に付着しています。その特に狭い部分が肩峰と上腕骨との間で、そこで損傷しやすい筋肉が棘上筋という筋です。その他、軟部組織では滑液包という衝突の際クッションの役をしているものが損傷しやすいとされています。これらを損傷した時に出てくる特徴的な症状が、Painful arc sign(ペインフルアークサイン)と言い上肢を上げ下げする途中に出る痛みです。これは、上げ下げする最中に損傷・炎症を起こした部分が肩峰と上腕骨の間に挟まれて起こる痛みです。痛いままで放っておくと、だんだん動かさなくなり、動かさないままでいると後々肩関節周囲炎(いわゆる四十肩、五十肩)に移行してくることもあります。そうなると、治るまでに時間がかかってしまいます。痛み、違和感などが生じたら早いうちにご相談ください!

かみつま接骨院 中山

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