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痛みがある時に温める?冷やす?

2021.01.11 | Category: 今日の健康情報

日常生活を送る中で、急に腰を痛めてしまった!または
ずっと重だるい肩こりを患ってる方も多いと思います。

今回は、そのような時に温めた方が良いのか?それとも冷やした方が良いのか?についてお話し致します!

①温める事のメリット
患部の血流を改善する事により怪我が発生した場所の代謝を良くし、傷んだ場所に十分な酸素や栄養を供給して組織の再生を促す事にあります。また、筋肉・関節などの組織の柔軟性を出す事にも繋がります。

②冷やす事のメリット
痛みや炎症の拡大を抑える目的・効果があります。傷ついた細胞の新陳代謝を低下させることでその周辺の組織の二次的な被害を抑える事に繋がります。

結論として、温めた方がいいのか、冷やした方がいいのかは怪我をした時期によって異なります。怪我をすると受傷後2日から3日は炎症期間といって炎症が盛んな時期、熱を持つ時期になります。よって痛みが出た後2日から3日は冷やした方が良いといわれています。その後、炎症期が過ぎた頃から温めるようにして下さい。ただし、症状の重症度や個人差によって期間の違いがありますので、患部の熱感が落ち着きましたら軽く湯船で温熱を試み、その際に重だるいような痛みが出て来なければ温めても大丈夫です!

またシップなどは、皮膚上の温度感覚によるものなので
実際に深部まで温める・冷やす効果はありませんので
温シップ・冷シップどちらを使って頂いても問題ありません!シップにもよりますが、だいたい効果は5〜6時間と言われますので、長時間貼りすぎてかぶれないように気を付けて下さい。

温めることと冷やすこと、その時の素早い処置で怪我の経過が大きく変わる場合も多々あります。怪我をされた場合は速やかに正しい処置を行い、その後に医療機関を受診するようにして下さい。

かみつま接骨院 中山🐤

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